手をくじいて痛がっていたら、ババは腰を抜かしました
連休最終日、最後の掃除の仕上げは風呂場!張り切ったのはよいのですが、
不覚にも風呂掃除で足を滑らせて
右手の親指付け根を強打。
脳天まで痛みが突き抜け、
倒れ込んでしまいました。
さらにその様子を見たババが、
腰を抜かした!
これは二次災害、負の連鎖、
介護する人間は
ケガも病気もしてはなりません。
後日レントゲンをとったら
骨は折れていないようです。
親指の付け根は
骨がもろく
折れやすいとのこと。
手をつかないとしたら
受け身で転ぶしかないのでしょうか。
トホホなゴールデンウイークの
シメではありました。
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