母(ババ・90歳)と暮せば~ざわざわ介護日記~

実母と暮すフルタイム勤務のキャリアコンサルタント日記

手をくじいて痛がっていたら、ババは腰を抜かしました

連休最終日、最後の掃除の仕上げは風呂場!張り切ったのはよいのですが、

不覚にも風呂掃除で足を滑らせて

右手の親指付け根を強打。


脳天まで痛みが突き抜け、

倒れ込んでしまいました。


さらにその様子を見たババが、

腰を抜かした!


これは二次災害、負の連鎖、

介護する人間は

ケガも病気もしてはなりません。


後日レントゲンをとったら

骨は折れていないようです。


親指の付け根は

骨がもろく

折れやすいとのこと。


手をつかないとしたら

受け身で転ぶしかないのでしょうか。

トホホなゴールデンウイークの

シメではありました。